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多様性の国

先週、県西部の視察に行ってきました。
僕の住む島根県は東西に長い県で、概ね東部と西部に分けられます。
僕が住み働いているのは東部で、西部にはあまり出かけません。
仕事で行っても事務所にお邪魔するばかりでしたので、今回のような現場中心の視察は初めてで、非常に参考になっていい経験でした。

海側の地域から山側の地域まで、いろいろ訪れて地域の概要や農業の状況などお聞きしましたが、驚いたのは、その状況が様々であること。実に多様性に富んでおり、みなさんが地域で頑張っている様が見てとれました。

僕の県ばかりでなく、峠を越えるだけで言葉が変わったり、川の向こうは全然習慣が違うとか、そういう多様性は日本の至る所で見られるのではないでしょうか。
言葉にしても、他の国のことはわからないけど、これだけ方言が豊富な国はあまり無いのではないかな。
思うに日本の国土は山がちで、山や海、川に遮られて、それぞれの地域で独特の文化などが形づくられたのではないでしょうか。
島根県でも、西と東で気質も方言も違う。
日本人は単一民族と言いながら、このような多様性を持っている。このような特質が日本人の特徴に結びついているのかな、と思います。(外人に優しいとかね)
いろいろ考えると面白そうです。その内ゆっくり考えてみたいな。

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