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観光について

今回は観光について。
実は先日友達と飲んだ時の話が元ネタですので、酔っ払いの超理論っぽい話かもしれませんがcoldsweats01

僕の会社は宍道湖の南岸、夕日スポットで有名な場所に近く、ほぼ毎日夕日を眺めながら帰ります。
地元民の僕でも毎日見て飽きない、そういう景色であって、松江観光にあっては外せない場所のひとつだと思います。
近年湖岸に公園や美術館が整備され、夕日を見ることに関してはかなり整備されたように思いますが、一つ不満に思うところがあります。

これだけの観光地にもかかわらず、その観光客に食事や休憩、グッズ販売などのサービスを提供する場所が殆ど無いのです。
わずかに、美術館の中にイタリアンの店、和菓子店の中に喫茶スペースがありますが、これだけ。
夕日を見る時間は、食事をとってもいい時間です。宍道湖岸に座ってもいいですが、お店から食事やお茶しながら眺めるのもありでしょう。
そのようなお店がもっとあっていいと思うし、なぜないのか不思議です。

観光の、というか旅の楽しみは非日常な経験をすることだと思います。
僕はかなりな出不精ですが、旅は好きです。それは、やはりいつもと違う時間が過ごせることにあると思います。
だから、観光サービスとは、そこならではの非日常な時間を提供することだと思います。
観光客の皆さんが、ただ夕日を見るだけでなく、その余韻にひたったり、仲間と語らったりする場所を提供することも必要じゃないですかね。
場所はたっぷりあります。しかしお店はない。僕は素人ですし資金も無いので出来ませんが、そういうことをやろうとする人はいないのかな?

松江、いや島根県には他に無い観光資源があります。
しかし、その観光に来るお客さんに対するサービスは、果たしてどうなんだろ?
一緒に飲んだ友人が言ってました。
「先日城崎温泉に行ったら、温泉全体で愉しむようにしてて、夜遅い時間帯まで観光客が外を歩いてた」
転じて島根の温泉地は?
夜に外を歩く観光客は見かけません。
歩きたくても行く場所は無いのです。
日帰り温泉や足湯などもありますが、今時こういう施設は大概の温泉地にあります。
温泉に限った話じゃありません。
大体がハード偏重のように思います。
施設、場所、それがあればいいのではなく、それにより如何に楽しい時間を過ごしてもらえるか、ソフトの部分が大切だと思うんですよね。
観光資源があれば、何もしなくても観光客が来てくれるわけじゃありません。
今の時代、口コミで評判が伝わりますしね。つまらないとか評判になったら・・・こわ
島根は観光が主な産業です。
このままだと観光地間の争奪戦に負けてしまうんじゃないか?
ちょっと、いやかなり心配してます・・・

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