« 文系男子 | トップページ | ご報告 »

ちーなまいとを作る会に参加してきた

まず初めに、何のこっちゃという人(殆どだろ!)のための説明から。

私の地区の揖屋神社の境内社に、「荒神さん」という神様があります。
この「荒神さん」、仏教でいうところの竈の神様というのもあるそうですが、ここの「荒神さん」は土着の神様。
水神さま、なんてのが近いかもしれない。
ここの神社でも、川のすぐそばに建てられているので、つまりはこの川を治めるために祭られていると考えられます。
僕達は、3地区の持ち回りで毎年お祭りしているわけですが、その際に藁で竜を作り、廻りに巻きつけます。
この竜のことを「ちーなまいと」と呼ぶらしいのですが、意味も漢字もさっぱり。
こういう由来をしっかり調べないといけませんねぇ。

さて、この「ちーなまいと」作り。毎年、その担当さんが作れる方にお願いして作ってきたのですが、その方もご高齢になり、これから先どうするか、という問題が出てきました。
石で作ってしまおう、なんて意見も出てきて、しかし伝統というものはそうそう変えたくない。
そこで自分達で、この藁竜「ちーなまいと」を作ろうということになり、まずは試しで作ってみよう、というのが今回の主旨なのです。

はー長い前振りでした。

さて、そういうことで、日曜日。

10時に地区の公民館にメンバーが集まります。
若手(という名の中年軍団)13名に子供さんも二人ほど。
それに指導の先生と。

まずは藁の選別から開始。
かなりの量の藁でしたが、使えなさそうな藁を間引いていくと、なんだか半分近く少なくなったような。用意する時には気をつけなきゃいけませんね。
続けて顎から作り始めます。
歯をつけて、それを上下作って。
それから、舌、目、角、ひげと作って、最後に胴体を作ります。
先生の指導の元、皆さん慣れない手つきですが作っていきます。
やはり先生とは出来が違いますが、それなりのものを作ることはできそうで、何とかやっていきそうな自信はできました。

その後反省会(という名の飲み会)をして、解散。
楽しい一日でした。

さて、僕はというと、今回は記録班、と勝手に宣言して写真ばかり撮ってました。
あ、写真は整理次第UPします。
やはり写真が無いとわかりづらいですよね。
という訳で、次回は写真の部に続きますcoldsweats01

|

« 文系男子 | トップページ | ご報告 »

コメント

ちぇん太さん、こんにちは。
相変わらず伝統文化の保存にご尽力されていて、ただただ敬服するばかりです。

ただ、「ちーなまいと」がどんなものか、全然分かりません!!
やっぱ写真お願いしま~す。

投稿: 103 | 2009年3月 4日 (水) 12時12分

10さん、こんにちは
な~んかわからないけど、こういうの好きなんですよね。自転車で神社行ったりするからなのかな?
ところで、写真ですが、今回は作業の記録ということで、かなりの枚数があって整理に苦労してます。
次回はもうしばらくお待ちくだされ。

投稿: ちぇん太 | 2009年3月 5日 (木) 07時45分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 文系男子 | トップページ | ご報告 »