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癒しについて

昔、鬱病の方が近くにいて、いろいろと勉強したことがあった。
鬱病の人には、とにかく休ませること、心を癒すことが何より、とのこと。
(4,5年前の話だから今は違うかも)

それで、その人だけじゃなく、癒しを与える言葉を集めたサイトを作ろうなどと考えたことがありました。
ネタ集めが大変で、結局断念しましたが。
ちなみに最初に考えたネタは、「今日はこれぐらいにしといたるわ」by池乃めだか、でした。(断念した訳がわかると思いますけど(^_^;) )

長らくそのことは忘れてましたけど、このブログなどでお話しているうちに思い出しました。

自転車やウォーキングで自然の中で走ったり、神社やお寺などを散策したり、水辺で佇んでいても、癒されますよね。
僕はもともとインドア派なので、外に出て癒されるという経験が少なかった。いま田舎に帰って、日々サイクリングやウォーキングをしている生活をして、しっかり癒されてます。

鬱病そのものになると外に出られないから難しいですが、回復しつつある人や、なりかけの人、あるいは日々ストレスであえいでいる、そんな人たちには、ぜひこういうことを勧めたい。

自転車でちょっと遠出したり、
いつもは行かない場所にまで歩いていったり、
森の中や水辺にいったり、
近所の神社やお寺にいったり、
こういうことで、気持ちにも何らかの変化があるかもしれない。
そもそも、こういう余裕のある時間を作り出すことが癒しになるのではないでしょうか。

田舎の人は、車での移動が殆どで、こういうことはされないと思います。
身体とこころのリフレッシュになりますよ。
自転車や徒歩で、お出かけされたらいかがでしょうか。

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コメント

単に知り合いにすぎないある女性が今、鬱病なんですよ・・・
それが彼女、私がフルマラソンの為に海外遠征にまで行くという話やロードを始めた話を人づてに聞いてから、いきなり電話をよくかけてくるようになり、「遊びに行ってもいいですか?お話を聞きたい」としょっちゅう来るんです。
全く引きこもり状態の彼女は人と接するのも嫌で、夜明けと共に起きて、誰にも見られないうちにゴミ捨てに行ったり、死ぬことばかり考えて毎日起き上がるのも辛くて出来ない日々だったそうですが、私の行動がものすごく刺激になったらしく、今は薬の必要がなくなったと数ヶ月前、電話してきてくれました。
まだ、他人と接するのはダメらしいですが、彼女の回復に自分のランやバイクの話が少しでも役立てたことにものすごく嬉しさ感じました。
鬱病の人に接したのは彼女が初めてでしたが、色々、誤解してた面もあり、実際に接してみて、本当にこれは一言ではすまされない病気だな・・と痛感しましたね。
「癒やし」に「勇気」がプラスされると改善されるかも・・なんて思います。
勇気を出してアクティブな何かに目を向け、興味を抱く、そして実行する・・
しかし、なかなか実行までいくにはさらなる勇気が要るようです。
今は、彼女の症状がとりあえずこのまま薬なしのままで過ぎていくことを願ってますが・・・
彼女にとって、私は単に名前と顔を知ってるだけの赤の他人。
それがものすごく「癒やし」になってるようなんです。
他人だから、生活に関与してないから、だからこそ悩みや今の症状を包み隠さず話せるみたいなんですが・・

投稿: パリジェンヌ | 2007年11月22日 (木) 23時50分

お二人の意見に共通しているなと思ったのが、「癒されるために行動する」ことの大切さでしょうか。
パリジェンヌさんのお友達のように、興味を持ったことに対してもっと深く知りたくなり、会いに行くという「行動」を起こした時点で、すでに彼女の鬱は大部分解消されていたのではないでしょうか?

実際にそういう症状を持つ人に接した事がないので(あるいは接している事に気づいてないだけか?)、あくまで憶測ですのであしからず。

投稿: 103 | 2007年11月23日 (金) 08時11分

103さん、一時コメントが非公開になってました。失礼しました。

鬱病になった場合、周りが気をつけるのは、とにかく休ませること。行動を強制したり、判断させたりしないこと。さりげなく、気を遣わせることなく、本人が行動できるようにさせること。
これ、とっても難しいことです。できれば周りの人も医師に接し方を聞くといいかも。

ですから、できるだけ早くに周りが気付いてあげて、休息を取るようもって行くことが大切だと思います。
重症になると癒しを求めて行動することすらできません。
そんなことにならない様に、普段からストレスを溜めないようにして、癒されることが大事だと思いますよ。まさしく、「癒されるために行動する」ことですね。
お二人も、ストレスを溜め込まないようにしてくださいね。「癒される」方法はいろいろご存知でしょうから、だいじょうぶだと思いますけど(^。^)

パリジェンヌさん
その「お知り合い」の方は、103さんの仰るとおり、もうだいじょうぶですね、きっと。これから回復されると思いますよ。
これもパリジェンヌさんの前向きパワーのお陰ですね(恐るべし、パリジェンヌパワー!?)
「赤の他人」だから、かえって気を使わずに済んだのもよかったんでしょうね。

投稿: ちぇん太 | 2007年11月23日 (金) 11時41分

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